こんにちは
倉成 央(くらなり ひろし)です。
私は、心理カウンセラーをしています。
私の仕事は、グループカウンセリングや個人セッションでセラピーを行うこと、
そして、セラピーのやり方をカウンセラーの方々に教えることです。
セラピーは、心の問題を解決したいと願っている方々、性格のある部分を変えたい、またもっと幸せになりたいと思っている方々に受けていただいています。
受けに来られる方は様々、主婦の方、企業経営者の方、ビジネスマンの方、アーティストやスポーツ選手など多岐の職種、そして、休職中の方、イライラが多い方、恋愛やパートナーとの関係の悩みを持つ方、人間関係に悩んでいる方、もっと能力を発揮したい方、病院でストレスが原因だと言われた病気を抱えている方などいろいろな状態の方がいらっしゃいます。
カウンセリングでは一般的に話を聴いてくれるというイメージがあります。
確かに、話を聴いてもらうとスッキリすることってありますよね。
でも、話を聴いてもらってもスッキリしない悩みや問題もたくさんあります。
私のところには、話を聴いてもらってもスッキリしない悩みや問題を解決したい方が来られます。
また、カウンセリングでは、良いアドバイスがもらえるのではないかというイメージもあります。
アドバイスって、たしかに理にかなっていることが多いです。
でも、理屈はわかっても、そう出来たらいいとはわかっていても、出来ないことの方が多いものです。
私のところには、頭ではわかっているけど出来ない…という悩みや問題を持った方が来られます。
そう、私は、クライアントさんたちと一緒に、問題解決に取り組んでいるのです。
変われる、解決できる、という自信を持っていただけたら
「私ってすごい力を持っているんだ」
と感じていただけたら
私は、そう願っています。
ワークショップの様子 詳しくは ⇒ 株式会社メンタルサポート研究所
《こどもにありがとう~つきしろの空~》 1000円
【収録曲】
1朗読「こどもにありがとう」 朗読/倉成央(臨床心理士) 作詞/米倉けいこ 2「つきしろの空」 歌/kayoko 作詞/倉成央 作曲/奥村宏英 編曲/加藤典彦
3「おねがいごと」 歌/kayoko 作詞/kayoko 作曲・編曲/加藤典彦
『不登校といじめについて考える~思春期のお子さんをささえるために~』 倉成央先生講演会&うたのはlive 全3回を終えて
子どもたちが「生きやすい環境」とは、子どもたちの「意思」を拾い上げることができるおとながいる環境。
そのためには、わたしたちおとなも自身の「意思」を知ること。
意外と自分自身のことって見えているようで見えていないものだから。
そして、自分自身のこともわが子のことも心配事があればたくさん発信して、「家族だけの小さな問題」と間違わないこと。
あなたの問題はみんなも知るべき問題。
人はひとりでは生きていけないとよく言われているように・・・・・。
あなたがひとりで傷ついていていいわけがない。
そして、たくさんの支えを得ながら、あなた自身が傷つくことを恐れずに、「子どもの教えてくれる道を一緒に歩みたい」と思えたらそれは幸せな子育てではないでしょうか。
子どもとどこまで一緒に歩むかはそのあとのお話・・・・笑
参加してくださった多くのみなさま、そして、精一杯の演奏をしてくださったプレイヤーのみなさま、こころよりお礼申し上げます。
おとのはこぶね 國井香世子
◆2010年1月14日発売
倉成 央著
すばる舎
1,575円
プロカウンセラーが実践する「新型うつ」への対処法。 「がんばれ」と励まさない、いたわりすぎないetc.言葉と態度で、本人の「自立」を促し、回復を後押しする、周囲の戸惑い・困惑・悩みに完全対応した1冊。 |
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆2009年2月13日発売
『いじめで受ける心の傷とその対処法-その時大人はどうするか?-』
倉成 央著
チーム医療
1,470円
この本はいじめを無くす方法について書いた本ではありません。 いじめの根絶は多くの人が願うところではありますが、 今すぐに全てのいじめがなくなることはないでしょう。 それならば今、いじめを受けている子どもの心を どのように軽くしてあげるために何ができるのか。 この本は、その方法についてまとめたものです。 ~本書より抜粋~ |
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆2008年12月10日発売
『凹まない生き方』
倉成 央著
サンマーク出版
1,260円
本書では、世の中に蔓延している凹みの元を探りながら、 代表的な凹みのパターンを例示し、 あなた自身のものの見方・考え方のクセを理解していただきます。 そして、私が日ごろから行っている凹まないための手法を明示して、 あなた自身の感じ方・自己イメージをムリなく変える方向にもっていきます。 最終章では、その具体的実践法・練習法の数々を開示します。 ~本書より抜粋~ |
~~~~~~~~~~~~~~~~
◆2007年7月3日発売
くらなり ひろし著
かんき出版
1,060円
“どうせ過去は変えられない” その通り、過去は変えられません。 でも、今のあなた自身は いくらでも変えることができます。 あなた自身をゆるし、愛してください。 それだけで、あなたの人生は大きく変わり、 大切な人々とすばらしい関係を 築いていくことができるのです。 ~本書より抜粋~ |
参加された方々の声
●はじめて再決断療法のカウンセリングを見ました。見事に短時間で改善されていくのを目の当たりにして驚きました。禁止令決断のお話にも納得できました。
●再決断療法のお話がとてもわかりやすくてカウンセリングを受けてみたくなりました。参考になることが色々とありました。
●とてもパワフルなkayokoさんの歌がすごい!「ほんのひとかけら」とても感動しました。パーカスにチェロ、キーボードにピアノという豪華な演奏も素敵でした。
●性格が形成される過程を意識することができ、子育てに役立てたいと思いました。実際のカウンセリングを見ることができ、自分と重ねあえたので、まるで自分もカウンセリングを受けたように思えました。
●2度目の参加です。kayokoさんの歌の合間のお話に「心」があり、感動です。
●悩んでいる方が知らないところに多くいらっしゃること、それも、小さいころの出来事がトラウマになっていることなども参考になりました。ありがとうございました。
●歌も楽器もとてもよかったです。英語の歌が2曲あったので意味がわからなくて・・・・笑、日本語の歌ならもっといいな~。
●アロマの香りがなごみます!天然石もたくさん展示されていて気分がよかったです。
●前回もとてもよかったですが、今回も、自分のとても奥のところで忘れていたことに再度気づかせてもらい、とてもよかったです。
自分の子供のころの色々なこと、自分の子供たちの色々なことにどれもこれも思い当りました。ひとつひとつ解決できたらいいなと思います。
●天然石、ゆっくりみていたいです。
●3回目でしたが、大変興味深く、1回ごとに気持ちの整理ができました。参加してよかったです。ありがとうございました。
●「ほんのひとかけら」よかったです。思わず泣いてしまいました。素敵な歌でした。うたのはさんの音楽、とても好きです。癒されます。
【演奏曲】
リベルタンゴ (ピアソラ)
conga (グロリア・エステファン)
HERO (マライア・キャリー)
ほんのひとかけら 作詞/kayoko 作曲/奥村宏英
かがやき 作詞/kayoko 作曲/益田賢治
倉成央先生による講演会&うたのはライブ2回目を開催しました。
思春期をテーマに、興味深いお話をたくさんきかせていただきました。
最後の朗読にはやっぱり泣かされます・・・・・。
緊張したと言っていたkayokoちゃん。
時間が押しちゃって、バタバタの中でのライブでしたからね~。
でも、よかったよ。
今回はボーカルとピアノでしっとりと。
講演時間を長くとったのでミニミニライブでした。
というわけで、写真を撮る余裕もなく・・・・ピアノ奥村宏英ちゃんの画像もいまいちなため今回は載せませんでした。
今回は少しだけピアノソロありな宏英ちゃんより、以下。
『人前でノクターン弾くのは久しぶりだったなぁ・・・・・・
緊張もしましたが、楽しさのほうが勝ってましたので、気持ちよく弾かせて頂きました^^
「めぐり会い」では泣いてくださった方も。ありがとうございます。
これからも良い音色を奏でられるように練習します!』
【演奏曲】
てをつなぐ 作詞/kayoko 作曲/奥村宏英
ノクターン (平原綾香)
めぐりあい (アンドレ・ギャニオン)
かがやき 作詞/kayoko 作曲/益田賢治
倉成 央先生による講演会&うたのはミニライブを開催しました。
参加された方からの感想をいただいています。
●とても分かりやすかったです。子供とゆっくり向き合うことで気持ちは伝わり、親も子もお互いが落ち着くんだとしみじみ感じました。
親子の関係をもっと大事に考えようと思いました。
まだまだ、お話を聞きたいとおもいながら勉強会が終わりました。
●先生のご経験からの事例を織りまぜたお話と思いやりある独特な話し方で、いじめを受けることがどんなことかリアルに伝わってきました。
臨場感を味わいながら「人は変われるのだ」ということを知り、勇気と希望を感じることができました。
●自分を振り返る機会となりました。自分を縛る感情を知り、そこから我が身を解放したい、カウンセリングを受けてみたいとそんな風に思いました。
●ライブ、とても素敵でした。久しぶりに泣きました。
●大人が言わないほうがいいNG言葉やとるべき態度についてきめ細かいアドバイスがあって、とても参考になりました。
こどもと会話するときにも気を付けます。
●尺八の音色が新鮮でした。よかったです。こうじろうくんには「不登校」の経験があるとのこと、人前に出ることやましてや歌うことができたのを見ることができて感激しました。がんばったね!
●子どもを幸せにするためにどうすればいいのか、もっと多くの人に知らせる場作りが大事であると感じました。
大変ためになりました。ありがとうございました。
●特に子どもが不登校であるとかいじめを受けているのではありませんが、普段の子供との接し方の参考になりました。
●うたのはさんのライブ、「詩」を第一に大切に歌う曲を久しぶりに聴きました!ありがとう!
●お話は、わかりやすくて共感できました。「いじめはしているほうが100%悪い!」「わが子を信じて親が恥をかいたっていい」
●自分が今まで自分の子供にしてきた対応をたくさん反省することができました。気付かされることがたくさんありました。
来てよかったです。ありがとうございました。
●本格的な演奏で素晴らしかったです。パーカスが元気一杯で笑顔になれました。こうじろうくん、感動的でした。
●思いが伝わってくる、心に残る歌と演奏でした。勇気が出ます。うたのはさんの思い、こうじろうくんの思い、素敵ですね。
大切な思いを、これからも伝えていってください。また是非聴きたいです。
●落ち着いてわかりやすく、聞きやすいトーンで、理解できました。親子の対話の大切さ、親がどこまでも子どもを信じるということがどれだけ大事なことなのか、よくわかりました。また、こどものストレスの現れ方など、具体的なはなしが聞けて良かったです。
●心が温まる、歌とピアノでした。歌詞もほんとうによくて、泣けてしまいました。癒しのひと時でした。
●素晴らしいお話でした。ためになる、あるいはこれからためになっていくようなお話でした。心が自由であることの大切さをしみじみ感じました。気持ちが楽になりました。参加させていただきありがとうございました。
●アロマのいい香りが会場中に漂っていて、気持ちがよかったです。リラックスできました。
天然石は、今気になっているアイテムでした。
●わが子に会わせたいと思う先生でした。
●素敵なライブでした。聴きやすいし、まだじんときています。
演奏隊のほうもがんばりました! おとのはこぶねにとっても大切な日でした
|
|
【演奏曲】
満ちに描いた白い線 作詞/kayoko 作曲/加藤典彦
枯葉 尺八&キーボード
かがやき 作詞/kayoko 作曲/益田賢治
「なりたい自分に」 作詞/こうじろう 作曲/奥村宏英 歌/こうじろう
世界に一つだけの花 みんなで合唱(手話)
デイサービス「百花」さんから推薦していただき、地域のお祭りのステージに出演してきました。
【演奏曲】
花 (kayoko)
イエスタディ (尺八・G)
アランフェス協奏曲 (尺八・G)
カントリーロード (G)
セーリングマイライフ (kayoko)
東京ブギウギ (kayoko)
尺八奏者の山本さん&ギタリストのバーナードさんとのデュオ、その曲はビートルズの「YESTERDAY」と「アランフェス協奏曲」です。
尺八とギターという組み合わせがピンと来なかったのですが、聴いてみるとこれがいい感じ♫
沖縄情緒あふれる「花」や「東京ブギウギ」は夏まつりにぴったりで、メンバーの個性がさく裂したステージでした。
また、「セーリングマイライフ」は平原綾香さんのデュエットソングでしたが、ひとりでドドーンと歌いました~~~。
ゆりの木団地夏まつり実行委員のみなさま、デイサービス「百花」のみなさま、ありがとうございました。
原案は「うたのは」ピアニストの奥村宏英ちゃん。
とってもかわいいお話を脚本にしたのは「うたのは」ボーカルのkayoko。
おとのはこぶねの演劇組「大地の風音(ふね)」のみんなが精一杯演じました!
【物語】
主人公は8歳の男の子あっちゃん。
あっちゃんは、大切にしていたおもちゃも絵本もポイポイ
次から次へと新しいものに目移りします。
まだ小さいんだもんね、仕方がないよね・・・・・。
そんな時、お片付けのことであっちゃんはママとケンカしてしまいます。
あっちゃんが「きらいなもの」が集まる「きらいきらいのお部屋」に迷い込んだあっちゃんとママ。
そこで出会ったくまのぬいぐるみがあっちゃんに大切なことを教えてくれる・・・・・。
♫「きらいきらいのお部屋」テーマソング
作詞/kayoko 作曲/奥村宏英
歌/kayokoと大地のふねkids
振付/佑未子&kayoko
♫「あっちゃんのたからもの」
作詞/kayoko 作曲/奥村宏英
歌/kayokoと夏代&夏帆
観てくれたみんなも楽しく踊ってくれました!!!
ネクサスコート練馬高野台ご入所者様5月のお誕生日会でした。
今月は10名の方がお誕生日ということで、とても多い月だったとか。当然、ご家族の方もその分多くみえて、お誕生日の方々はそれはそれは嬉しそうでした。
そんな姿を見せていただき、わたしたちも役得と言ってはなんですが・・・・・嬉しかったです。
楽しんでいただけたらと、たくさん考えたステージです。
出演はkayoko&演劇組『大地の風音(ふね)』です。
【演奏曲】
東京ブギウギ
東京ドドンパ娘
川の流れのように
リンゴの唄
バイオリンメドレー
上を向いて歩こうetc・・・・
こどもたちによる踊り『ソーラン節』どっこいしょ~
その他オリジナル楽曲を合唱、みんなで振付け!
⇊
今年5月、もうすぐ練馬こどもまつりにて出演予定の、オリジナル音楽劇「きらいきらいの部屋」の振り付けです!
着ぐるみがいっぱい(@0@)
たくさんの笑顔にお目にかかれて幸せな時間でした。
みなさま、お元気でいてください。
「未来こどもランド」さんにて、倉成 央先生による『子育て講演会&うたのはライブ』を実施しました。
あいにくの雨で足元が悪い中、小さなお子さんを連れてよく来てくださいました。
「おとのはこぶね」一同、心より感謝しています。
エントランスの模様です。
ナチュラルな感じでほっとしますね・・・・・。
倉成先生の講演を聴くと、心から優しくなれるような気がします。
穏やかな口調が、じんわりと沁み入るようです。
参加者みなさんの一生懸命な想いが、アットホームな雰囲気の中に溶けて
「まっさらに」「ふわふわに」なっていく、そんなイメージでした。
終わった後の、晴れ晴れとしたみなさんのお顔がとても綺麗でした。
演奏部隊の2人です。キーボード二台という楽しく心強い編成でした。
今回は2人が作ったオリジナルが出来てうれしかった!
鍵盤で心を伝えるのはなかなか難しいですが、もっと技術を磨いて音でも感動して頂けるようにがんばりたいです。(by 奥村ひろえ)
【演奏曲】
「Story」 AI
「かがやき」 作詞/kayoko 作曲/益田賢治
「つきしろの空」 作詞/山本ひろし 作曲/奥村宏英
「We Are The World」 みんなで合唱
でした。
今回は新メンバーも加わり、コーラスのラ・フォンターナさん、ジャズヴォーカリストの篠塚恵津子さんも駆けつけてくれました。
イベント成功のために準備や打ち合わせに動いてくれたメンバーたちの支えあってこそのライブです!これからもよろしくね。
未来こどもランドさん、どうもありがとうございました。
倉成央先生、どうもありがとうございました。
本当に素敵なイベントになりました。
H22.2.13実施分
【おおきくなったね会】 子どもたちの演目
①ゆき
②まつぼっくり
③大きな栗の木の下で
【卒園式】 保育士さんからのお祝いの演目
たんぽぽ
H23.2.19実施分
【おおきくなったね会】 子どもたちの演目
①春が来た
②どんぐりころころ
③めだかの学校
【卒園式】 保育士さんからのお祝いの演目
世界に一つだけの花
わたしたちの「手話の歌」は、「振付け」とお考えいただけたらわかりやすいです。
こどもたちが楽しく踊れるように、また、こどもたちの本来持っている「かわいさ」や「素直さ」や「ユーモア」が垣間見れるような、エンターテイメントを目指しています。
おとなの方が踊る場合も、例えば「てのひらをたいように」の歌詞の「真っ赤に流れる僕の血潮」の歌詞は「真っ赤な血液」はイメージしません。
「僕とおとうさんおかあさん、おじいさんおばあさん」にまで思いをはせて「脈々と流れる生命の絆、こころ、想い」というものを表現します。
ですので、「手話」としてご覧になると、「あれれ?」というところもあるかもしれません。
でも、本来はメロディも歌詞も手話もこころを表現する手段でしかありません。
きっと聴き手、観る方に伝わるものであると信じています。
こだわりすぎずに、そしてこだわりながら・・・・・・
【演奏曲】
①ぐんぐんなあれ おおきくなあれ (うたのはオリジナル)
②てをたたきましょう
③手のひらを太陽に
④赤とんぼ
⑤エンディング ぐんぐんなあれ おおきくなあれ
手話って、難しいイメージがあるかもしれませんが
「おとのはこぶね」で教える手話歌は、シンプルで、可愛くて、とっても楽しいんです(*^^*)
だから、この通り!こどもたちもノリノリで歌ったり踊ったり。 とっても楽しいイベントになりました。 |
石神井町つつじ保育園さん、たくさんお世話になりました。 よろしくお願いします(*^^*) |
うた・進行/kayoko
キーボード/奥村宏英
手話振付/佑未子
撮影/今見堂
鍵盤の端から端まで移動するダイナミック奏法です!
だけどとっても綺麗な音色なんです。
やっぱりお人柄なのでしょうか・・・・
おうちの裏に棄ててあったギターに弦をはりなおして「たからもの」にしてしまう河野さん。
なんて「エコな」方なのでしょう・・・・・・!ギターの腕もすごい!
【河野やすひろプロフィール】
1953年11月13日生まれ。奈良県生駒市出身。東京都国分寺市在住。
高校卒業後ピアノを始める。大阪芸大を中退し21歳で上京。
矢沢永吉バンドのキーボードとしてプロデビュー。その後、ジャズピアニストとして、リチャード・デイビス(B)他、内外の一流ミュージシャンとのセッションを経て今日に至る。
91年より「ジャズ」というジャンルにとらわれず、自然を題材に、独自の音楽を開拓している。
「ダイナミックなプレイ」と「素朴な語り」、スタンダードから童謡までジャンル・年齢を越えて、音楽の楽しさ素晴らしさを感じてもらうことをテーマに活動を続けている。
地球ハーモニーホームページ http://www.wahhahha.com
子供達に自由にピアノに触れる機会をと、みんなを前に集めます。子供達は楽しそうに鍵盤を弾いてました。
●こどもが、慣れた場所でのびのびと「生のピアノと歌」に触れられてよかったです。
このようなイベントでは、人目が気になり、なかなかリラックスして楽しむことができないので・・・・。
河野さんのあたたかい人柄とお話にも心があたたかくなりました。
企画・ご担当の方々、ありがとうございました。
●非常に楽しい会でした。このようなコンサート、音楽会はまたぜひ開催していただきたいと思います。
●素晴らしい演奏とお話し、どうもありがとうございました。
とても、感動いっぱいの時間を過ごさせていただきました。またこのような機会がありますと嬉しく思います。
●コンサートに子どもを連れて行くのは今日が初めてです。こんなに間近で、しかもまわりに気を使わずに素敵な音楽を楽しむことが
でき、このような機会を作っていただき本当に感謝しております。
主催者の方々、本当にありがとうございました。
●小さい子でも知っている曲もあり、息子はとても楽しそうに歌い踊っていました。
実際にピアノにも触れることができ、よかったです。
●今日は楽しい時間をありがとうございました。ピアノが大好きなわが子、自由な雰囲気の中、楽しみました。
そして河野さんの演奏の合間の語り、しみじみ聞き入ってしまいました。また参加したいです。
●とてもいい機会でよかったです。音楽が嫌いだったのですが、少し好きになれた気がします。(中学生男子)
●わたしがすきなおんがくはどらえもんのうたです。きょうは、とってもたのしい1にちでした。また来たいです。(18歳女子)
●とってもすばらしいおんがくでよかったです。またききにきたいです。(18歳男子)
●おもしろかった。(小学5年男子)
●歌ったり笑ったり、とても楽しく、心安らかになれるコンサートでした。
おだやかなだけでないピアノは、時には打楽器のように鳴らす「台風」さながらでおもしろく、子どもたちが「ピアノを弾いてみたい」と
思うきっかけになったと思います。
料金もお安く、定期的に実施されるといいなと思いました。
●とても楽しく過ごせました。いろんな個性の子でもマットを敷いたことでごろごろしながら・・・・
でも、楽しく踊り歌うこともできて本当に素晴らしい空間でした。
●体育マットがあったので子どもたちも楽しめたのだと思います。
企画の方々は大変かと思いますがまたぜひ開いてほしいと思います。
●楽しいコンサートをありがとうございました。
小中学生とピアノを習っていましたが今ではまったくでした。
今日ピアノに触れさせていただき、また弾いてみたいと言っていました。親としても楽しみです。
ありがとうございました。
●障害をもつ子どもを連れて、親子一緒にすごせるコンサートはありがたいです。
こういう機会を増やしたいです。ぜひまた企画してくださるとうれしいです。
ありがとうございました。
●リラックスしすぎて(?)寝転んだりしながらも、知っている曲は口ずさんだり、体を揺らして喜んでいました。
とても楽しかったです。他校の方々との交流、先輩方のお話も聞けてとても有意義な時間でした。
●ピアノを聴きながら、みんなで声を出し歌い、心が解放されました。
このような機会を得て、またみんなで子どもたちを育てることに気持ちをリセットできました。
がんばりましょう。
楽しそうに演奏しているピアニストと、それを見て聴いてウズウズしてしまうこどもたち。
体育館にはマットが敷かれており、自由に寝転んだりしながら各自の音の楽しみ方を体験する。
学校では叱られてしまいがちなことも、今日だけは許してもらっちゃおう。
おとうさんもおかあさんも、何も気にしないで欲しいという願いから・・・・
もちろん、この子たち、例外があっては困ってしまう場合もあるのですけどね・・・・
ちょっとなかなか無い試みでした。
by おとのはこぶね/企画
オリジナル音楽劇「翔太くんのおようふく」を発表してきました。
炎天下のなか、汗をかきながらの演技。
本日活躍したのは演劇組『大地の風音(ふね)』
お客さんも結構たくさん!
みなさん楽しんで観てくれました。
お歌のところでは、子供達が一緒に踊ってくれていました♪やったね!
パネルや小物はみんな手作りです。
忙しい中でみんなで手分けしてがんばりました!
仲間で何かをつくりあげるのって、大変だけどやっぱり楽しいね(*^^*)
練馬こどもまつりのスタッフさんたちお世話になりました。
また機会がありましたらよろしくお願いします!
寒い日だったにもかかわらず、たくさんのお友達が集まってくれました.
ありがとう!みんな可愛かったよ~(*^^*)
オリジナル曲「オレンジの海」のペープサートです。
サンバのリズムにのって、みんなで手拍子しながら歌いました♪
【演奏曲】
①崖の上のポニョ ②ぼくのみっくすじゅーす ③オレンジの海(ペープサート) ④どんぐりころころ(ペープサート) ⑤カレーライスの歌(お野菜のミニチュア遊び&手話) ⑥うれしいひなまつり(手話) |
とっても楽しい一日でした♪またやりたいですね。
今回は、kayoko(vo)とまっけん(key)ふたりでのイベント出演でした。
たくさんの出演アーティストと知り合えてとても楽しかったし勉強になりました!
なにより、人工湖ではあっても水辺は気持ちよかった!!!
【演奏曲】
jupiter (平原綾香)
おねがいごと(うたのは)
かがやき(うたのは)
I will always love you(ホイットニー・ヒューストン)
講師/倉成央 ピアノ/奥村宏英 受付アシスタント/naomi 受付アシスタント/suga
ボーカル/kayoko(写真なし)
~こんなコトバがこどものこころを傷つける~
わたしは心理カウンセラーをやっていますので、わたしのもとには多くのクライエントさんがいらっしゃいます。
その中には現在子育て中の方もたくさんいらっしゃいます。その中の多くの方は、頭の中で「またやってしまった」「なんでわたしはこどもに優しく言ってあげられないのかしら」と”自分を責めて”いるのです。
自分を責めると、あせり、イライラ、自己嫌悪、憂鬱感、不安感、自信喪失、罪悪感といった感情を生み出してしまいます。
逆に自分を許すと心地よい感情を生み出していきます。
い感情はよい結果を生み出すことが多いものです。
もっと子育てを楽しむために、自分を許すことを始めてみませんか。
心理カウンセラー倉成央
保育室のこどもたち。
講演に行くママと離れて、スタッフ達とたくさん遊びました。みんな良い子だったよ!
【演奏曲】 ♫アンパンマン体操「サンサンたいそう」 ♫こころランゲージたいそう 「オレンジの海」「せみのはっぱ」(うたのはオリジナル)
ミニコンサート ♫「ジングルベル」 ♫「カントリーロード(日本語版)」 ♫となりのトトロ「さんぽ」 ♫「あかとんぼ」 ♫「おしりかじり虫」
心理の話に、とても感動しました。
感情の話、メッセージの話を、日常生活に活かしていきたいと思います。
お話の中のキーワードを大切なおみやげとしていただいて帰ります。
ありがとうございました。
(40代女性)
子育ての話とはいえ、わたし自身にも当てはまることがあり、「大事なことは何か」を教えていただきました。
反省することもたくさんみえてきました。
今日は、息子たちに感謝の気持ちを表すことができそうです。感動しました。もっと聞きたかったです。
保育室もあり、安心していられました。
(20代女性)
温かい口調で心にしみました。
お話の中では、わたし自身にあてはまることがたくさんありました。
そして、こどもを大切に思う自分の気持ちに気づかせてもらえました。
こどものすべてを、ありのままを受け入れながら、一緒に楽しく過ごしていきたいと思います。
(30代女性)
感情の話、メッセージの話、わかりやすかったです。
最近は子育てしていてイライラしてばかりいましたが、そのわけがわかったように思います。
我慢ばかりして、ありのままの感情を受け入れることをしていなかったかも・・・と思いました。
わが子が産まれた日のことを、思い出す機会を与えていただきました。
今日から新鮮な気持ちで子育てできそうです。ありがとうございました。
(30代女性)
先生の詩の朗読「こどもたち ありがとう」を聞いて、涙が止まりませんでした。
こどもの大切さを改めて感じ、今日からまたがんばろうと思います!
先生、おとのはこぶねの方々、ありがとうございました。
(30代女性)
頭ごなしに叱るのではなく、子供の気持ちを受け止めてから話をしようと思いました。
こどもも同じ時間に保育室で「うたみっく」をやっていただいていると思うと安心でしたし、お得な感じがしました。
また聞きたいです。
(20代女性)
日々の忙しさにおわれ、子供についてや子育てについて、漠然と考えていたことに気づきました。
親として個人として、自分自身についてをもっと振り返りかんがえてみようと思いました。
よく、「育児は育自」といいますが、ほんとうにそうなのですね。
「うたのは」さんの演奏と歌も、感動しました。
(20代女性)
感情の話は興味深かったです。わたしは今、子どもの叱り方がよくわからず悩んでいたところです。
人間関係が壊れることをおそれ、言うべき相手に不満が言えずに困っていました。
自分自身のことをよくみつめて、感情のコントロールをして、子どもにも優しくなりたいと思いました。
今日は少し優しい気持ちでこどもたちに接することができそうです。
ありがとうございました
(30代女性)